「意味を持つ」接尾辞(例えば、.lhsや.o)を持つファイルは、それにしたがって「適切な」方法で処理される。
.hsHaskellモジュール。
.lhs
「文芸的Haskell」モジュール。
.hiおそらくはコンパイラによって生成された、Haskellインタフェースファイル。
.hcHaskellコンパイラによって生成された中間のCファイル。
.cHaskellコンパイラによって生成されたもの以外のCファイル。
.llllvm中間言語のソースファイル。ふつうはコンパイラによって生成される。
.bcllvm中間言語のビットコードファイル。ふつうはコンパイラによって生成される。
.sアセンブリ言語のソースファイル。ふつうはコンパイラによって生成される。
.oアセンブラによって生成されたオブジェクトファイル。
これ以外の接尾辞を持つファイル(または接尾辞を持たないファイル)はリンカに直接渡される。